SERVICE
常に最高の品質を、最短で。
わかりやすく、
無駄のない開発スタイル
パートナー型受託開発
システム開発業務のパッケージである
「月額制での受託開発」を
提供しております。
2〜4週間という短いスパンで実装と
フィードバックを行うことにより
新規サービスの立ち上げ
リリース後の柔軟な仕様変更
開発スピードの強化など
お客様が抱えていた課題領域を
WeBASEは根本的に解決します。
STYLE
開発スタイル
どんなお客様にも最高品質のサービスを
提供するために
「月額制」を導入しました。
私たちは
お客様の事業の
深い理解から始まり
課題領域への
フィードバックサイクルを重視し
目標達成へのパフォーマンスを
最大限に引き上げる。
養った長年の経験を元に課題を掲げ
本当に必要とするもの
をお届けします。
従来の受託開発
パートナー型
受託開発
仕様変更
仕様変更
- 柔軟な仕様変更ができない
- 有効性がわからないものが含まれる
可能性がある
仕様変更
- 開発中でも
仕様変更が可能 - フィードバックを
通して本当に必要
なものを開発
開発会社の役務
開発会社の役務
- 当初計画を立てたスケジュール通りに開発を行うこと
開発会社の役務
- 開発を通してお客様のビジネス目標を達成させること
費用
費用
- トラブル時のバッファを含むため費用が高い
- 仕様変更の際は当初の2〜3倍の費用となる
費用
- バッファを含まず、仕様にも柔軟に対応できるため、必要以上の費用がかからない
向いている
プロジェクト
向いている
プロジェクト
- 既存システムの置き換えや、短期での納品が可能なもの
向いている
プロジェクト
- 発注時点で仕様が定まっていないプロジェクト
- 新規立ち上げや、規模を拡大していく予定のサービス
PLAN
プランイメージ
弊社は受託開発のプロセスごとに
料金を設定しております。
サービスのローンチ後のプランを
ご状況や
ご予算に応じて
柔軟に変更して頂けます。
開発
プラン詳細
お客様と密なコミュニケーションを取り、進捗を確認していただきながら開発を行います。
開発メンバー
2名
レポート報告
毎週
ビデオ会議
毎週
保守・運用
プラン詳細
緊急性の改修や不具合対応、お客様のサービスのメンテナンスを行います。
開発メンバー
1~2名
レポート報告
毎月
ビデオ会議
毎月
凍結
プラン詳細
お客様のサービスのサーバーの稼働管理と定期的な確認を行います。
開発メンバー
1名
レポート報告
1名
ビデオ会議
-
カスタマイズ
プラン詳細
ホームページ開発など頻繁に仕様変更が起こらないサービスをご希望のお客様は、従来型(プロダクト型)の受託開発も請け負っておりますので、ご相談ください!
STEP
契約までの流れ
01
正式のご契約
02
無償
プロトタイプ
開発 - 1ヶ月
判断
03
月額費用
本開発・運用
FAQ
よくあるご質問
可能となります。
お問い合わせを頂いた段階から担当エンジニアと直接やり取りをして頂きます。
打ち合わせ後問題がなければプロジェクトへ参加させて頂きます。
常駐での対応は行っておりません。
お客様にご満足頂くためには、エンジニアが必要な作業に集中できる環境を用意する必要がございます。
オンラインでの対応となりますが、密にコミュニケーションが取れるようになっておりますのでご安心ください。
可能です。
業務改善のための自動化に関するシステムや、スマホアプリ開発も得意としておりますので何でもご依頼ください。
問題ありません。
担当エンジニアはお客様に対して、専門的な内容をお伝えすることはありません。
また、技術的な内容であっても「わかりやすくをモットーに」を心がけておりますので、ご安心ください。
短期間のスプリントを繰り返すため、詳細な設計書の作成は行っておりません。
打ち合わせ内容を記録する議事録や、システムの開発・運用のために必要な資料は作成致します。
お客様からは事業に対する知見のある方を1名チームとしてご参加頂きます。
弊社からは、お客様と共にプロジェクトを進めるリードエンジニア(プロジェクトリーダー)1名とコーディングを主に行うエンジニアの2名が参加致します。
工程によってはデザイナーやマネジメントを行うメンバーが参加することもあります。
プロジェクトの規模にもよりますが、最初の段階では3ヶ月でリリース、又は納品できるような範囲で進めさせて頂きます。
状況によっては可能となります。
ですが、弊社は健全な仕事感を最優先にすることで、社員自身のモチベーション向上を図っておりますので、開発工数を「大幅に」短縮されるということはできませんのでご了承ください。
サーバやデータベースなどのインフラ費用が発生します。
最小限の構成から初めて、サービスの利用状況に応じて増強を行っていきますので、初期の段階では月数千円のコストで開発やリリースを行うことが可能です。